庄内町議会 2020-12-11 12月11日-03号
ただ、電気の消費、電力消費と再エネ電源の部分を捉えますと、庄内町で水力発電、風力発電、太陽光発電しておりますが、これがこの間のシンポジウムの三浦先生の資料ですが、合計で20万MWでありますが、風車が12基設置になっているわけですが、それに対して電力消費が10万MWということで、その時点で電力としては庄内町で作った再エネ電源と電力消費に関してはゼロカーボンになっているような形にはなっていますが、実際この
ただ、電気の消費、電力消費と再エネ電源の部分を捉えますと、庄内町で水力発電、風力発電、太陽光発電しておりますが、これがこの間のシンポジウムの三浦先生の資料ですが、合計で20万MWでありますが、風車が12基設置になっているわけですが、それに対して電力消費が10万MWということで、その時点で電力としては庄内町で作った再エネ電源と電力消費に関してはゼロカーボンになっているような形にはなっていますが、実際この
欧米をはじめとする諸外国の一部、また日本国内の一部企業において、消費電力を抑制すること等を目的にサマータイムを導入していることは承知しているところでございます。
この施設につきましては、平成30年度から令和3年度まで、中心的な基幹的設備の改良工事を実施中でありまして、設備の延命化と併せまして、廃熱ボイラの改造、省電力機器の導入によりまして、発電量と消費電力量の効率化を図っているところでございます。 現在、このような改良工事を進めている最中であり、ごみ焼却施設のバイオマス発電については現在は考えていないところであります。
また、青森県六ヶ所村では、平成27年度に青い森クラウドベース株式会社が雪冷熱を利用したデータセンターを建設し、冷涼な外気と冬に貯蔵した雪冷熱を組み合わせることにより、通常のエアコンに比べ6割から8割程度の消費電力を削減しコストダウンを実現させたというふうに伺っております。
また、県においては平成32年度に消費電力の14%、42年度に消費電力25%と数値目標を掲げ、導入を図っており、この地域エネルギービジョンの中でも市の工程表のようなものを掲げておりますが、その進捗について伺いたいと思います。 ◎市民部長(佐藤茂巳) それでは、ただいま御質問ございました再生可能エネルギーの活用につきましてお答えを申し上げます。
そのほかのメリットとしては、器具としての寿命が長い、消費電力が少ない、価格が安い、あと紫外線がゼロ、ちらつきがない、光の照射範囲が広いなどのすぐれ物です。このときの、私はLEDだけでなくてCCFL、例えば教室なんかに、せめて教室だけでもCCFLのほうにかえたらどうでしょうかと質問に対して、部長の答弁は、価格、省エネ性ともLEDが優位である。私の調べた範囲ではそうではなかったんですけども。
昨年度から酒田市全域をLED防犯灯に切りかえ、環境にやさしいまちづくりと消費電力の削減と維持管理の節減に努めています。 LEDの特徴は、省エネ、長寿命、視認性が良好など、さまざまな特徴を持ち、特に屋外防犯灯では虫も寄ってこないと聞いています。そのような中、昨年度6,000灯を切りかえ、市民の安全・安心なまちづくりを目指しています。
ブルーライトの場合は、目に対する影響とか人の体に関する影響とかあるわけですけども、このCCFLは従来の白熱蛍光灯と比べても消費電力が2分の1、それから紫外線がゼロ、低発熱で、普通は60度ぐらいの発熱があるんだそうですけれども、これは40度ぐらい。
機器はLEDで消費電力が少なく、光の3原色の赤、緑、青の組み合わせにより自由を色をつくることができるようです。ライトアップのテーマは市役所の各課から募集し、実施するライトアップのテーマについては、天童市のホームページに何月何日に何々のために何色にライトアップしていますなどと載せれば、市民の皆様に趣旨をお知らせすることができると思います。
また、舞台用LED照明の採用によりまして、消費電力の低減と照明設備からの発熱を抑え、冷房負荷の軽減による省エネルギー効果を図るとともに、照明による熱が抑えられることで、ステージ上の主演者や楽器などへの負担も軽減できるものと考えております。
LEDと蛍光灯との比較ということでございますが、いわゆる電気料どうなんだということになりますが、一般的なLED灯は消費電力が10W、蛍光灯は40Wになります。電気料金で比較いたしますと、平成27年9月現在の単価によりますと、LEDは1灯当たり月額120円、蛍光灯は269円となります。 市全体の防犯灯1万4,538灯をLED化した場合、年間約2,100万円の電気料となります。
農業用水を供給するため、土地改良区では揚水機場での水管理施設を設置し、多量の電力を消費しておりますけれども、小水力発電施設の電力により、施設の消費電力の一部を賄うことや、売電益によって支出する電気料金が軽減されることで、農業者の経費節減につながるものと期待しているところでございます。 次に、2点目の三瀬地区での風力発電事業計画に関する御質問についてお答えいたします。
○委員 電気式生ごみ処理機の消費電力など、能力の詳細について伺いたい。 ○ごみ減量推進課長 詳細なことまでは不明である。 ○委員 NPO法人みちのく屋台こんにゃく道場において、回収した乾燥生ごみを堆肥化し、その堆肥で野菜づくりを行っているが、その野菜を交換しているのか。 ○ごみ減量推進課長 つくられた野菜は直売所やレストラン等に卸されている。
さらに、委員から、公園の照明工事について、LED照明への更新を行うのか、との質疑があり、当局から、水銀灯からLEDにした場合、灯具の製品単価は上がるが、寿命が3倍から5倍、消費電力は3分の1となるため、節電及び環境保全の観点からLED化を進めていきたいと考えており、今回は元気臨時交付金を活用し、LED照明を設置する、との答弁がありました。
○公園緑地課長 水銀灯からLEDにした場合、灯具の製品単価は上がるが、寿命が3倍から5倍、消費電力は3分の1となるため、節電及び環境保全の観点からLED化を進めていきたいと考えており、今回は元気臨時交付金を活用しLED照明を設置する予定である。 ○委員 野草園について、どの程度の外柵の設置工事を予定しているのか。
と、最近のものは省エネで消費電力が年間3,000円とかという数字も出つつあります。従来の形のものであれば1万何千円という年間の電気料もありますし、その辺りに徐々に替えていくとか、先程のLEDなどの器機に替えていくとか、だんだんそのような意識付けに働きかけの項目を変えていくのも運動の一つの手段かなとは考えております。 ◆2番(石川惠美子議員) なかなか本当に節電するということは大変です。
一方で、環境面でも消費電力の縮減により、CO2の排出量が約60%低減することが見込まれております。これは、全ての防犯灯がLEDに切りかわると、東京ドーム約70個分相当の森林が吸収するCO2が削減されることとなり、環境面においてもインパクトのある施策と言うことができます。 次に、全市に普及する場合の補助制度の調整についてお答えいたします。
24から25キロワットアワーとなりますと、1キロワットの消費電力を持つものを大体1日使用できると。ですから、200ワットの電球5個であれば、それが24時間使えるというような大体めどだと思いますので、その辺よろしくお願いします。 ◆27番(渋谷耕一議員) じゃ、最後に、それはそれでよしとするのかどうかわかりませんけども、やっぱりコミュニティは何百人も私集まると思うんです。
このLED照明は、従来の電球に比べて高価ではあるものの、消費電力量が少なく、3年で元が取れるとのことでした。 先ほど述べたとおり、全国的に見てもLED照明の実用化が進み、さまざまな施設で利用され始めております。
日本の再生可能エネルギー利用は、水力発電を除いた実績(2005年環境省)で、電力消費全体に対する使用割合が0.9%と他国と比べて遅れており、消費電力に対するエネルギー源の多様化が急務となっています。 よって、政府におかれては、再生可能エネルギーの導入促進と実効性ある買取制度に向け、以下の通り、十分な環境整備を図るよう強く求めます。